菊花賞2023 G1血統解析 ダービー組の長距離適性は? 夏の上がり馬を正しくセレクトせよ 【計算する血統】No.200
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- Опубликовано: 16 окт 2023
- #菊花賞
#中だるみペース
#長距離適性
牡馬クラシックの第3弾は、強い馬が勝つとされる菊花賞。
今年の3歳牡馬戦線は、春のクラシック終了時点で、わずかながら菊花賞への展望が開けていたことにお気づきだろうか。
日本ダービーのレース展開、夏の上がり馬との比較を通じて、サラブレッドの真の長距離適性とは何なのかを鋭く解説していく。
【お知らせ】
当チャンネルの投稿動画数がこのたび節目の200本となりました。
今年は休養を挟んだにもかかわらず、こんな小さなチャンネルの動画を毎回心待ちにしていただけることに感謝している次第です。
サラブレッドの血統は無限の可能性を秘めています。これからも興味深い新たな考察を織り交ぜながら、1本1本丁寧な製作に励んでいきますので、どうぞ気軽にお楽しみください。
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【 使用ソフト、アプリ 】
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Good Note 5
Microsoft PowerPoint
【 編集ソフト 】
DaVinci Resolve 17
2,3,4,5着は的中でしたね。今回はルメールマジックにやられた感じです。
サヴォーナは料的に絞り切れず、重めが残った感じでした。ダノントルネードはやはり、前走夏負けだったようです。
ところで、今年大暴れのドゥラメンテの産駒はなぜ走るのでしょう?
「社台が良い牝馬をあてがった」「死んだ馬の仔は走る」以外に何かあるのでしょうか?優先祖先はWishingWellですし、浅いとアドマイヤグルーヴ、サンデーが出ますから日本向きではありますが主流血統過ぎて、それ以外の良さが思いつきません。
死んだ馬の仔と言うとレッツゴーターキンですが、今年の秋天はハーツクライ産駒が爆走するのでしょうか。
現象をあまり感傷的にみることは避けたいですが、なぜかドゥラメンテだけはサンデークロスにこだわらず、海外繁殖へのアウトブリード配合が多いですね。細すぎる個体がダメなのはディープも一緒でしたが、父よりも肉付きが良く柔らかみが出ると大物になれますね。血統は意外と単純な理論の繰り返しです。
ハーツコンチエルと🍀ソールオリエンスの差し比べ~~フアントムシーフ、ドウレツツア、サトノグランツ、タステイエーラ、ノツキングポイントの残り❗️今度の一冠ハーツコンチエルとが行ける。❤❤🎉
お元気そうで何よりです。
ダノントルネードの前走は今年話題の熱中症かもしれませんね。今夏の新潟は非常に暑く、思いもよらない凡走が見られました。C/Tのニジンスキーと考えると一雨欲しい感じです。